関西学院
2000年12月15日行ってきました。
初参加だったのですが,とてもとても語り尽くせないほどに素晴らしく
来年もまた、参加したいと思いました。
pm4:40〜6:30頃。
関西学院大学中央講堂にて。
オルガン演奏
招きの言葉 詩篇第95篇1節〜2節
合唱 賛美歌第二篇89 聖歌隊入場
左右の扉から、ロウソクと楽譜を持った聖歌隊が入場してきたので本当に驚きました。
少し、恐かったですね。
僕の席は前の方で、丁度扉の横でした。
後から後から、絶えなく出てくるので少し圧倒。
?,救い主到来の預言
管楽オケ演奏 きたりたまえわれらの主よ
聖書 イザヤ書第9章1節
合唱 賛美歌96
聖書 イザヤ書第11章1節〜2節,第9章5節
祈祷
賛美歌 94「ひさしくまちにし」
この曲は、一般参加者も含む全員で合唱しました。
僕はこの曲を良く知らなかったので、あまり唱わずに聖歌隊やまわりの人たちを見ていました。
?,イエス誕生の告知
聖書 ルカにようr福音書第1章26節〜29節
独唱 "アヴェ・マリア" バッハ=クノー
舞台の端に立つ、真紅のドレスを纏う女性の独唱です。
伴奏はオルガン。
僕はあまり女性の独唱は好きではないのですが
高音はやはり聴いていて惚れ惚れとします。
曲が終わったあと,拍手がおこりました。
聖書 ルカによる福音書第1章30節〜38節
合唱 賛美歌21 179
?,牛飼いと天使
管楽オケ演奏 "バラトーレ" ヘンデル:メサイアより
聖書 ルカによる福音書第2章1節〜7節
合唱 賛美歌119
聖書 ルカによる福音書第2章8節〜14節
合唱 "Glory to God" ヘンデル:メサイアより
聖書 ルカによる福音書第2章15節〜17節
合唱 賛美歌106 "荒野の果てに"
この曲も、全員で歌いました。
客席からの声も、先ほどより大きい気がしました。
?,3人の博士来訪
合唱 賛美歌第二篇 127
聖書 マタイによる福音書第2章1節〜2節
合唱と独唱 賛美歌第二篇 52
男性三重唱です。
スポットライトが客席の中央に移り,その場で3人の男性が立ち上がりました。
プログラムには、教授と職員,とあります。
まずその場所で三重唱。
そして指揮者に導かれ、順に独唱しながら指揮者の隣へ。
最後に再び三重唱。
帰りながらプログラムを見ていたとき,こんな唄える教授が居てたまるものかと想いましたよ。
聖書 マタイによる福音書第2章9節〜12節
オルガン演奏 "いずこに去るのか、この陽気な羊飼い達"
?,降臨
ハンドベル演奏 "Ding Dong! Merrily on High"
キャンドル点火
入場時にプログラムと一緒に渡された、赤いキャンドルに火を灯します。
通路側から順番に。
我々のキャンドルが赤い物でしたが,点灯係や聖歌隊のものは白くて細長いものでした。
ここからは、キャンドルに火を灯したままです。
オルガン演奏 "「グリーンスリーブス」による前奏曲"R.バーヴィス
独唱 "オ・ホーリー・ナイト" A.アダン
クリスマスメッセージ 「同行二人のクリスイマス」
合唱 "ハレルヤ" ヘンデル:メサイヤより
管楽オケ,聖歌隊混じってのハレルヤでした。
今回、一番迫力があり,印象に残った場面でした。
賛美歌 112 "もろびとこぞりて"
この曲も、全員です。
唱っていて、妙に気持ちよかったですね。
何でだろう。
祈祷
後奏 オルガン
賛美歌 98
一同で唱いつつ,聖歌隊は退場です。
聖歌隊が退場しきった時点で,キャンドルを消して我々も会場を出,中庭に向かいました。
中庭入り口で再び点灯。
そこで輪になり賛美歌を歌います。
賛美歌 111
賛美歌 108
賛美歌 115
賛美歌 109 "きよしこのよる"
(今、「きよし〜」を変換しようとしてとんでもない漢字が出ました。→寄与指呼の夜…焦った。)
外で唱うのは、とても寒かったですが(風もあったし)
楽しかったです。
嬉しかったです。
客席でのことなのですが。
僕の後ろの席の大学生(会話から関学生らしい)の話し声が、かなり煩く
初めの祈祷の際に,黙想するのですが、その間中、キャンドルのろう受けのアルミの音がしていました。
まぁ、それも最初のうちだけであとは静かだったんで良かったんですが。
それよりも、僕の席の並びに居た男の人です。
教会のような椅子なので、横に…4・5人掛けでしょうか。
僕はその長椅子の一番内側に座っていました。
(隣の椅子と隣接)
そして僕の隣りに一人。
その隣の男の人が……
デジカメを持っていたんでしょうね。
時々席を立ってはピピ,と音をさせてまた戻ってきます。
その時の衝撃が、凄いんです。
シーソーの様に、向こうが立ったらこちらにガクンと、向こうが座ったらあちらにガクンと椅子が揺れます。
そう言う人に限って、一番の山場で写真を撮ろうと立ち上がる物ですから、災難でした。
あと、これは別に何ってわけじゃないんですが
僕の斜め後ろ(ということは、例の関学生の左隣にあたります)に居た学生らしき人。
全員で賛美歌を歌うときに、一人低い、ベースの音を唱う人が居たのです。
少し後ろを向いてみると、それがその彼でした。
見てみると、備え付けの机(電車のように、前の椅子についているものを開いてつかう長い机です)
の上にカセットテープを置いて録音しているではありませんか。
僕も録音していました。
彼は、OBか何かだったのでしょうか。
4年生?なんですかね…。まだ学生の風情でしたし。
こういう時、決まって僕のまわりには変な人が居ます。
彼は変な人ではありませんが、印象に残る人でした…。
初参加だったのですが,とてもとても語り尽くせないほどに素晴らしく
来年もまた、参加したいと思いました。
pm4:40〜6:30頃。
関西学院大学中央講堂にて。
オルガン演奏
招きの言葉 詩篇第95篇1節〜2節
合唱 賛美歌第二篇89 聖歌隊入場
左右の扉から、ロウソクと楽譜を持った聖歌隊が入場してきたので本当に驚きました。
少し、恐かったですね。
僕の席は前の方で、丁度扉の横でした。
後から後から、絶えなく出てくるので少し圧倒。
?,救い主到来の預言
管楽オケ演奏 きたりたまえわれらの主よ
聖書 イザヤ書第9章1節
合唱 賛美歌96
聖書 イザヤ書第11章1節〜2節,第9章5節
祈祷
賛美歌 94「ひさしくまちにし」
この曲は、一般参加者も含む全員で合唱しました。
僕はこの曲を良く知らなかったので、あまり唱わずに聖歌隊やまわりの人たちを見ていました。
?,イエス誕生の告知
聖書 ルカにようr福音書第1章26節〜29節
独唱 "アヴェ・マリア" バッハ=クノー
舞台の端に立つ、真紅のドレスを纏う女性の独唱です。
伴奏はオルガン。
僕はあまり女性の独唱は好きではないのですが
高音はやはり聴いていて惚れ惚れとします。
曲が終わったあと,拍手がおこりました。
聖書 ルカによる福音書第1章30節〜38節
合唱 賛美歌21 179
?,牛飼いと天使
管楽オケ演奏 "バラトーレ" ヘンデル:メサイアより
聖書 ルカによる福音書第2章1節〜7節
合唱 賛美歌119
聖書 ルカによる福音書第2章8節〜14節
合唱 "Glory to God" ヘンデル:メサイアより
聖書 ルカによる福音書第2章15節〜17節
合唱 賛美歌106 "荒野の果てに"
この曲も、全員で歌いました。
客席からの声も、先ほどより大きい気がしました。
?,3人の博士来訪
合唱 賛美歌第二篇 127
聖書 マタイによる福音書第2章1節〜2節
合唱と独唱 賛美歌第二篇 52
男性三重唱です。
スポットライトが客席の中央に移り,その場で3人の男性が立ち上がりました。
プログラムには、教授と職員,とあります。
まずその場所で三重唱。
そして指揮者に導かれ、順に独唱しながら指揮者の隣へ。
最後に再び三重唱。
帰りながらプログラムを見ていたとき,こんな唄える教授が居てたまるものかと想いましたよ。
聖書 マタイによる福音書第2章9節〜12節
オルガン演奏 "いずこに去るのか、この陽気な羊飼い達"
?,降臨
ハンドベル演奏 "Ding Dong! Merrily on High"
キャンドル点火
入場時にプログラムと一緒に渡された、赤いキャンドルに火を灯します。
通路側から順番に。
我々のキャンドルが赤い物でしたが,点灯係や聖歌隊のものは白くて細長いものでした。
ここからは、キャンドルに火を灯したままです。
オルガン演奏 "「グリーンスリーブス」による前奏曲"R.バーヴィス
独唱 "オ・ホーリー・ナイト" A.アダン
クリスマスメッセージ 「同行二人のクリスイマス」
合唱 "ハレルヤ" ヘンデル:メサイヤより
管楽オケ,聖歌隊混じってのハレルヤでした。
今回、一番迫力があり,印象に残った場面でした。
賛美歌 112 "もろびとこぞりて"
この曲も、全員です。
唱っていて、妙に気持ちよかったですね。
何でだろう。
祈祷
後奏 オルガン
賛美歌 98
一同で唱いつつ,聖歌隊は退場です。
聖歌隊が退場しきった時点で,キャンドルを消して我々も会場を出,中庭に向かいました。
中庭入り口で再び点灯。
そこで輪になり賛美歌を歌います。
賛美歌 111
賛美歌 108
賛美歌 115
賛美歌 109 "きよしこのよる"
(今、「きよし〜」を変換しようとしてとんでもない漢字が出ました。→寄与指呼の夜…焦った。)
外で唱うのは、とても寒かったですが(風もあったし)
楽しかったです。
嬉しかったです。
客席でのことなのですが。
僕の後ろの席の大学生(会話から関学生らしい)の話し声が、かなり煩く
初めの祈祷の際に,黙想するのですが、その間中、キャンドルのろう受けのアルミの音がしていました。
まぁ、それも最初のうちだけであとは静かだったんで良かったんですが。
それよりも、僕の席の並びに居た男の人です。
教会のような椅子なので、横に…4・5人掛けでしょうか。
僕はその長椅子の一番内側に座っていました。
(隣の椅子と隣接)
そして僕の隣りに一人。
その隣の男の人が……
デジカメを持っていたんでしょうね。
時々席を立ってはピピ,と音をさせてまた戻ってきます。
その時の衝撃が、凄いんです。
シーソーの様に、向こうが立ったらこちらにガクンと、向こうが座ったらあちらにガクンと椅子が揺れます。
そう言う人に限って、一番の山場で写真を撮ろうと立ち上がる物ですから、災難でした。
あと、これは別に何ってわけじゃないんですが
僕の斜め後ろ(ということは、例の関学生の左隣にあたります)に居た学生らしき人。
全員で賛美歌を歌うときに、一人低い、ベースの音を唱う人が居たのです。
少し後ろを向いてみると、それがその彼でした。
見てみると、備え付けの机(電車のように、前の椅子についているものを開いてつかう長い机です)
の上にカセットテープを置いて録音しているではありませんか。
僕も録音していました。
彼は、OBか何かだったのでしょうか。
4年生?なんですかね…。まだ学生の風情でしたし。
こういう時、決まって僕のまわりには変な人が居ます。
彼は変な人ではありませんが、印象に残る人でした…。
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